私も本物の花火とは思わなかったヤフオクドームの花火師さんのお仕事。

若い頃から私はプロ野球観戦が大好きでした。
20年程前に大阪を拠点とした南海ホークスが親会社の経営難ために、福岡を拠点としていたダイエーという会社に身売りし、ダイエーホークスとなりました。
ダイエーホークス時代は平和台球場という高校野球も行われるような球場を本拠地球場として、公式戦を戦っていました。
さらに親会社であるダイエーが経営難に見舞われ、ダイエーからソフトバンク社がホークス球団を買収し、今のソフトバンクホークスがあります。そして、今年は親会社こそ、3社にわたっていますが、「ホークス誕生80周年」の節目の年になります。
今はドーム球場になり、雨なども心配することもなく、ほぼ中止は無く、試合は行われています。なので、客足も多く、毎回の様に「満員御礼」が出ているのも、選手が強いのも、球団側の行っている策略が大いに貢献していると思います。
その中でも、ホークスが勝つと毎回、ドーム球場内で「勝利の花火」が8回打ち上げられます。私は、その花火が本物の花火とは知りませんでした。

昨年、私は、ペナントレースの終了間際から入院してしまいました。
その時に、助けて頂いた主治医の先生から聞いたのですが、「あの花火は本物の花火で、毎回毎回、試合があるたびに花火師の人が勝つか負けるか分からない試合であっても、朝からドーム球場の屋根に上がって準備しているそうですよ。」と聞いた時には、びっくりしました。
そんなことも忘れていた、昨日のネットニュースにその事が、書いてありました。
その花火師さんは、「花火師の仕事はもともと、地上でする仕事、最初のうちは怖かったです。」と書かれていました。
地上70メートルの場所での作業は、真下でプレーをしている選手にもしもの事がないようにまだ誰もいない、朝7時から始まり、選手がグラウンドに来るお昼を目途に一度、降りて、また試合前1時間に作業場に戻られるという事でした。
ドーム開業3年目の1995年からこの勝利の花火を受け持たれた時は、師匠であるお父様と2人でされていたそうですが、今はお一人で全てをされているとの事です。
勝利の花火が打ち上げらるとファンは勿論のこと、選手もうれしいのではないのでしょうか。
そして、8発の花火が打ち上げられるとドーム球場の屋根が開きます。
肌寒く感じる時もありますが、隣にそびえ立つ「ヒルトン福岡シーホーク」が顔を出し、これがまた、特別に綺麗に見えるのは感動とうれしさの賜物でしょう。脱毛サロン 比較